1948-11-22 第3回国会 衆議院 議院運営委員会 第22号
またこれはすでにその新聞社においても取消文を掲載しておりますから、一應これで済んだものとしていただきたいと思います。
またこれはすでにその新聞社においても取消文を掲載しておりますから、一應これで済んだものとしていただきたいと思います。
第三の御質問については、大阪における新聞紙に掲載されたことは、ある一つの新聞紙が金額を書いておるのは明かに誤報でございまして、私としましては、この際できるだけの金額は出さなければならないということを言つたのに対して、その新聞がはつきりと金額を書いておるのでございまして、共同会見をしたほかの新聞にはそういうことは一つもなということが、これが誤つておるということを物語つておるものでございまして、私は即日取消文
○委員長(吉川末次郎君) 取消しは出しておりましておりませんけれども、若し取消文を出すところの必要があるという御意見が多ければ出してもよろしうございますが、私は速記録に留めて置くというようなことで、私としてはまあ御了解を得たいと思つております。